現在乗っているJA44は、新車から乗り始めてもうすぐ2年になります。走行距離も2万2千キロを超えました。

機関に関しては何一つ問題を感じる所はなく、とても調子よく動いてくれています。たまにギアが切り替わらないことがありますが、この車種特有のもので不具合とまでは思っていません。

ということで、動作に関しては全く問題ありません。

ただ、やはりここまで乗ってくると、外装パーツにあちこち細かな傷などがついているのが目立ってきました。

幸い転倒や立ちごけはしていないので、それらによる傷はないものの、家のガレージの扉に当たったり、駐輪場で当てられたり、またがる際に靴が当たったり、その他どのようにしてついたかわからないような傷も多々見受けられるようになってきました。

また、洗車では落ちない汚れがこびりついているところもいくつかありました。

もうすぐ2周年ということで、あちこちについたキズやこびりついた汚れなどを一気に磨いてきれいにすることにしました。

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使用したもの

今回磨くために使ったものはコンパウンド(研磨剤)艶出し保護剤です。

とりあえず、粗目、細目、極細目の3種類あれば十分だと思います。どうしてもきれいな鏡面ピカピカに仕上げたいという場合は、液体コンパウンドや、艶出し保護剤などを使えば、ワンランク上の仕上がりにできます。

磨く方法

では作業に入っていきます。磨く前には、軽く洗車したりして汚れを落としておきます。

一番傷が目立つのは、レッグシールドの真ん中の部分ですね。

ここは乗るために足を持ち上げてまたいだ際、靴が当たってしまうことが多く、かなりたくさんの傷がついています。

 

靴底には泥などがついていることも多いので、またがる時に靴が当たると、泥がついた固い靴底で蹴ったのと同じくらいのダメージを受けてしまうわけです。だからここの部分が一番傷が深いです。

それなりに傷の深さもあるので、コンパウンドは、粗目→細目→極細目のものを順番に使って磨いていきます。

方法は、ウエス(ぼろ布)かスポンジにコンパウンドを適量を塗布して、磨く面を往復させるようにして磨きます。

 

レッグシールドは塗装されているのではなく、白色の材質で成形されたものなので、いくら磨いても塗装が剥げるということはありません。

ですので、粗目のコンパウンドで多少大胆に磨いても大丈夫です。粗目のコンパウンドでも傷が取れない場合は、耐水ペーパー(800~1200番程度)を使うことも検討します。

今回は、粗目のコンパウンドでほとんどのキズが消えました。

 

ただ、粗目で磨いただけでは、表面にツヤがあまりないので、細目、極細目のコンパウンドで順番に磨いて、ツヤを出していきます。

まあまあきれいになりました。

 

もっとツヤツヤにしたい場合は、液体コンパウンドか、艶出し保護剤を塗っておけば大丈夫です。今回は、艶出し保護剤を塗りました。

磨く手順は以上の通りで簡単です。

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他の部分も磨きましたが、粗目のコンパウンドを使うまでもない所も多かったです。

レッグシールド、メインスイッチカバー、サイドカバー以外のカバー・カウル類は、表面が塗装されたものなので、磨きすぎると塗装が剥げてしまう恐れがあるので、慎重に磨きます。

フロントフェンダ先端部分に多少のキズと洗車で落ちない汚れがありました。

 

極細目のコンパウンドのみできれいになりました。

 

フォークカバーにもスレキズがついていましたが・・・

 

キズが浅かったので、極細目コンパウンドで一瞬できれいになりました。

 

メーター周辺に駐輪場のチェーンでついたキズがありました。

 

こちらも極細目のコンパウンドのみできれいになりました。

 

サイドカバーはキズではないですが、汚れがこびりついていました。

 

極細目のコンパウンドできれいになりました。サイドカバーはレッグシールドと同じく白色の樹脂で、表面は塗装ではありません。

 

リヤフェンダの後ろ先端部分にも傷がありました。

 

こちらはちょっと傷が深かったので、粗目のコンパウンドから磨いていきました。

真ん中の黒っぽいのは、塗装が剥げて下地が見えてしまっている部分です。目立たなくするには、タッチアップなどで補修するしかありません。

ちなみに、タッチアップペンでの補修の仕方については、以前に以下の記事を書いています。

タッチアップペンで傷を補修する方法

おわりに

以上、コンパウンドで磨いた作業についてでした。

コンパウンドで磨く場合は、粗目から細目にしていくのが一般的ですが、必ずしも粗目を使わなければいけないというわけではありません。傷が浅ければ、粗目を使う必要がないこともあります。

粗目で磨くとその分研磨も深くなりますので、塗装面など繊細なところは無駄に研磨しないために細目ないし極意細目で磨いて様子を見たほうがいいこともあります。

状況にあわせて臨機応変に対処することが大切ですね。

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