2017年11月10日発売の新型スーパーカブですが、東京モーターショーで一般に公開されました。

今回の東京モーターショーに行ってきましたので、そこで見た新しいスーパーカブの画像や仕入れた情報、感じたことなどについてまとめたいと思います。

旧型との違い

新型スーパーカブLEDヘッドライト

以前の記事にも一部触れたことも含まれますが、これまでのカブとの主な違いは、

  • スタイリング
  • 日本生産(組立)になる
  • 新排気ガス規制に対応
  • ヘッドライトがLED化
  • ミラーは丸型
  • 交換式オイルフィルターを追加

です。

見た目を含め大きな変更がなされたようにも思えますが、上記以外の点は共通点も多いと言うこともできます。

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共通点も多々あり

ブースで少しお話をさせていただきましたが、110ccモデルでいえば基本的な構造はJA07、JA10(50ccはAA04)と大きな違いはないとのことです。

見た目は大きく変わっていますが、エンジンや基本的な部分は共通しているところも多々あるということですね。

写真が撮りにくかったので遠目になりますが、エンジン回りや足回りの外観は旧型と共通点は多いですね。

新型スーパーカブ足回り

 

こちらは旧型のJA10の足回りです。

 

黄色の車両は50ccモデルです。

新型スーパーカブエンジン回り

 

リヤキャリアも旧型と同じような形に見えます。

新型スーパーカブリヤキャリア

感じたこと

サイドカバーが付いている点などの違いはありますが、個人的にはJA07にかなり近いという印象を持ちました。

これまではJA10よりもJA07の新車があれば、そちらを買いたいという声もありました。そういったニーズへ対応した面もあるのかもしれません。

私の個人的なバイクに対する考え方は実用性と経済性重視なので、スタイリングにはあまりこだわりがありません。ですから、旧型などと比べてどちらが良い、悪い、といった感想は特にないです(笑)。

ただ強いて言うと、無理にレトロ感やオシャレ感を出そうとするよりも、実用性と経済性を徹底的に追求した結果に生まれる機能美のようなものが好きです。

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クロスカブは近く販売される

クロスカブの新型の販売はまだ発表されていませんが、およそ半年以内には発売されることはほぼ確実のようです。

新型クロスカブ

 

こちらも少なくともエンジン回りに大きな変更はなさそうですね。

新型クロスカブ足回り

125ccの販売予定は今のところない

個人的には期待したいのが125ccモデルですが、2017年の東京モーターショーではコンセプトモデルとしての出展にとどまりました。残念ながら今のところ発売される予定はないそうです。

スーパーカブC125

このコンセプトモデルで目を引くのはフロントのディスクブレーキやホイールなどの足回りですね。カブは昔からドラムブレーキとスポークホイールが伝統のようなものでしたがそれを打ち破る外観です。

おわりに

日本生産(組立)に戻るということでも大きな注目を集めている新型カブですが、同時に品質と耐久性はアップすることも期待されています。

今のところそれらは未知数ですが、値段が上がっていることもあるのでそれらはアップしていることを期待しています。

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