スーパーカブには、一度取り付けたらやめられない、もうそれなしではいられなくなってしまうパーツがいくつかあります(笑)。

前回紹介したメッシュインナーラックもそうですが、今回紹介する風防(ウインドシールド、ウインドスクリーン)もその一つです。

風防の効果を知らないときは、「なんであんなもの付けてるの?」と思っていました(笑)。

しかし旧カブに乗り始めたころ、興味本位で取り付けてみて初めて納得しました。その威力はすごいです。

ということで、この記事では手に入れた風防の紹介と、取り付けた感想などについて書いていきたいと思います。

風防を付けるメリット

何がすごいかというと、

  • 走行中の風を防いでくれる
  • 運転中の疲れを軽減してくれる
  • 走行中の雨を大幅に防いでくれる

という効果です。

ダテに取り付けられているわけではないということを思い知りました(笑)。

風を感じて走ることこそがバイクの醍醐味と思われているような方からすると違和感があるかもしれませんが、快適性・実用性重視でバイクに乗っている者からすれば体への負担は極力軽減したいものなのです。

走行中の風を大幅にカットしてくれることで、体や服がホコリなどの汚れをまともに受けることも防いでくれます。

また、風を常に受け続けて運転しているのと、そうでないのとでは、体の疲労具合が違います。長距離を走れば走るほど、風防があるのとないのとで体の疲れ具合が圧倒的に違うことが実感できます。

それと雨の日に走っていると、上からというよりも前から受ける雨の方が多いわけですが、スクリーンがあるとそれが盾になって雨がかかるのを大幅に防いでくれるのも大きなメリットです。

 

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選んだ風防はコレ!

新しく購入したスーパーカブ110(JA10)に取り付ける風防として選んだものについて説明します。

このバイク専用の風防として販売されているのは以下のメーカーからです。

  • ホンダ(純正品)
  • 旭風防
  • 東京風防

 

ホンダの純正オプション品はカタログにも載っていますが、1種類のみです。ナックル部分(グリップ部分)もカバーしてくれるものを選びたかったので、純正品はハンドル上部分だけなので候補から外れました。

東京風防製のものは大手通販サイトではスーパーカブ110(JA10)用のものが売られていませんでしたのでこのバイク用のものが存在することに気が付きませんでした(今となっては少し興味があります)。

旭風防製はショート、ミドル、フルタイプのラインナップで複数の大手通販サイトで販売されていました。全面的に風を防ぎたいので、大きいタイプでしかもハンドル部分もカバーがあるものを探すと、二種類ありました。

それが旭風防製のSPC-19SPC-03です。

当初はどちらか一つを選ぶつもりで、アマゾンのレビューなどを見比べてみたりして迷っていました。

風防(ウインドシールド)は使っていくうちにキズが付いたり樹脂が経年劣化したりするので、ある意味消耗品といえますし、2種類持っていて季節によって使い分けるという使い方もありです。純正品は1万2千円以上するわけですが、旭風防はそれの半額強の値段です。

両方試してみたいという気持ちと、予備として一つ余分に持っていてもいいかなという気持ちがあって、結局両方買っちゃいました!

SPC-19の取り付け

(画像クリックでアマゾンのページへ飛びます)


旭風防 ウインドシールド (スーパーカブ50/110) SPC-19

 

楽天市場での「SPC-19」の価格

 

ヤフーショッピングでの「SPC-19」の価格

 

では取り付けに入ります。

先に到着したSPC-19をまず取り付けてみることにしました。

旭風防 SPC-19

 

付属のステーや金具を使っていきます。

風防 ステー

 

ミラー部分のネジを14ミリのスパナ等で緩めてターナーを外します。ミラー部分は逆ネジです。

 

付属のセッティングボルトを取り付けます。

 

説明書通りにステーやホルダーを組み付けます。

 

左右対称になるように角度を調整しながら風防(スクリーン)本体を取り付けます。

 

左右が微妙にズレていたりしたのを調整していると薄暗くなってきました(笑)。

SPC-19 スーパーカブ110(JA10)用風防

感想

ライトの反射について

この風防はライトが内側に反射するのが気になるという声があるようです。画像では確かに少し反射していますが、私は走行中に気になったことは一度もありません。

風防SPC-19 ライトの反射

ちなみに上の光は前方の壁にライトの光が当たっているだけですので、風防の反射とは関係ありません。

ナックルガード部分について

この記事の最後の方で紹介していますが、私は旧カブでハンドル部分もカバーされている東京風防のウインドシールドを取り付けていましたので、ハンドル部分もカバーしてほしいと思っています。

この風防は、ウインカー部分の透明のカバーがナックルガードの役割を果たすとのことです。

実際走ってみた感想は、多少の風は軽減されているものの、完璧ではありません。多少手に風が当たります。冬は防寒グローブをしていないと手が冷たくなるかもしれません。

全体として

風防効果についてですが、これだけの面積のシールドですから、大幅に風は防いでくれます。ただ、横幅がスリムなので、両肩には風が少し当たるかなという感じです。

全体として、この風防はスタイリッシュでカッコいいので、見た目と風防効果を両立させたい方にはベストだと思います。

SPC-03の取り付け

(画像クリックでアマゾンのページへ飛びます)


旭風防 ウインドシールド [スーパーカブ50/110] [品番] SPC-03

 

楽天市場での「SPC-03」の価格

 

ヤフーショッピングでの「SPC-03」の価格

 

次はSPC-03についてです。

こちらはライト周りからハンドル部分にかけてカバーが付いているタイプです。旧カブに取り付けていた風防と同様のタイプです。

取り付けは、ミラー周りの金具は、SPC-19と共通なのでそのまま使います。

 

ステーは黒色になります。

 

シールドを取り付けます。

 

タレを付けるとこうなります。

SPC-03 スーパーカブ110(JA10)用風防

 

・・・。

SPC-03 スーパーカブ110(JA10) 風防

感想

風防効果について

最初に取り付けたSPC-19よりも横幅が広いので、風防効果は抜群です(幅が狭い方がSPC-19です)。

SPC-19とSPC-03の比較

そしてタレがハンドル周りを覆ってくれているおかげで、手にも風はほとんど当たりません。これこそが私が望んでいた風防効果です。

SPC-19と比べると、あまりカッコイイとは言えませんが(笑)、実用性重視の私からすれば、あまり気になりません。

タレによるキズ?

タレはヘッドライトやウインカーランプ周辺と近い位置にあります。しかしタレはシールドにボタンで固定されている以外はフリーな状態ですので、風やエンジンの振動などで多少は動きます。

それがレンズ周辺やカウル類に細かなキズを生じさせます。以下の画像はヘッドライト上部分です。

風防によるキズ

ここはすきまテープを貼るなどして今後対処していこうと思います。

全体として

このバイクには風防の他にもフロントに大きめのカゴと、リヤにはボックスを付けるつもりなので、それらを付けると全体としてのルックスはちょうどいい感じになるのではないでしょうか?と、期待しております(笑)。

外観はともかく、風防効果は抜群なので冬の間はこちらのSPC-03を取り付けてしばらく過ごしたいと思います。

旧カブでは…

以前乗っていた旧カブでは「東京風防」というメーカーのものを装着していました。

スーパーカブ C70用 東京風防

実はこれ、オリジナル状態では風防の高さが、乗車時の私の目線の高さくらいにちょうどトップ部分のモールがきて気になったので、3センチほどカットしたものです。

ですから、売られているものより少し低くなっています。

さいごに

スーパーカブ110(JA-10)に風防を取り付けた様子や感想などについてでした。

東京風防というメーカーのスーパーカブ110(JA-10)用のものは、タレが透明のようでこちらも興味が出てきました。機会があれば試してみたいとは思っています。

2種類試してみたのですが、風防効果の高いSPC-03のほうは、寒い冬の間使用し、SPC-19の方は暖かい季節に使用するとよいかなと思ったりしています。

風防について何かしら参考にしていただければ幸いです。

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